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犬の病気資料室★消化器系の病気編
皆様の貴重な体験をぜひこの資料室にご提供下さい。また、現在、愛犬が消化器系の病気でお悩みの方は皆様から寄せられた貴重なデータをぜひ参考にしてください。
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 karte no.4  レア
病名胃捻転 
犬種名アイリッシュ・セッター 
性別♀メス 
病名詳細胃捻転
発症時の年齢推定年齢6〜7歳
完治に要した期間入院6日間
初期症状 初期症状発症時間はPM10時20分頃。
草を食べた後のような軽い吐き気。
食後2時間15分後に排泄散歩へ出る。
歩き始めて5分位すると、歩きながら「おえっ」とする。
その後1〜2分に1度の間隔で軽く「おえっ」としていた。
慌てて帰宅する途中に、地面に小さく丸まって座ったものの直ぐに歩き始める。
途中で排便をする。
症状 地面に丸まり吐こうとするが嘔吐物は無し。
この時点で胃捻転の症状である泡状の涎や腹部の膨らみは全く無し。
初期症状発症から15分経過後より、腹部が膨らみ始めるものの、苦しそうな気配は無く
吐く仕草のみを繰り返す。
治療方法 腹部が膨らみ始めてから約5分後に掛かり付け医に到着する。(八王子市みなみ野動物病院)
レントゲンで胃捻転を確認。
直ぐにトロカールで胃内部の減圧をする。
麻酔処置後PM11時より開腹手術。(執刀医は廣間先生)
胃の捻転は180度。
胃、脾臓の壊死は始まっていなかった。
胃の捻転と共に脾臓も捻転していたので
脾臓を摘出し、胃腹壁固定術後閉腹した。
術後の経過は良好で、合併症も併発せずに退院しました。

その他参考…
保護犬で、フィラリア成虫寄生あり。
処方薬 入院中は輸液他は不明。
退院後はパセトシン、フェモチジン、Baytril内服。
 記入者 ブラッキー  2008/11/09/22:26:19  No.4

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